12 Feb
【実験】ヒドラソープの泡がどれくらい持続するのか試してみた!

こんにちは。

モイスティーヌ平成大通りサロンの宮本優介です。

突然ですが皆さん、

「ヒドラソープはお好きですか?」

僕は大好きです!モイスティーヌのアドバイザーですから。

、、、なんかスラムダンク1巻の晴子と桜木みたいなやり取りになってしまいましたね。最近スラムダンクを全巻買って読んだので、それに影響されているんだと思います。というか、ただやってみたかっただけです。(スラムダンク読んだことない方すいません。。)


冒頭の掴みはこれくらいにして。

モイスティーヌの人気商品の一つにヒドラソープがあります。

ヒドラソープ ¥3,300(税込)

ヒドラソープの特徴と言えばあのふわふわでモッコモコの泡ですよね。

私たちモイスティーヌユーザーは毎日朝と夜この泡で洗顔をしているのですが、日々洗顔を行う中でふと気になったことがあります。「この泡ってどれくらい持つんだろう?」と。

あれだけ弾力のある質の高い泡ですから、きっとすごい時間泡として持続するはずだ!と思ったんですね。

というわけで、実際どれくらいの時間持続するのかやってみました!


まずは泡立て開始!

ゴシゴシ

完成!

しっかりと弾力のある泡ができました。口に入れたくなるほどふわふわしています。さて、ここから泡の変化を見ていきたいと思います。

10分後

トップの位置が少し低くなりましたね。しかし全体的に大きく変化はしていませんね。もう少し見ていきましょう。

20分後

少し小さくなってきたかな?という感じですが、大きな変化はありません。

30分後

30分経つと全体的に小さくなったように思います。(写真のピントミスで泡の質が確認しずらいですね。ごめんなさい。。)

10分毎だと変化を確認しにくいので、ここからは30分毎に変化を見ていきたいと思います。

60分後

一時間経ちました。小さくなりましたね。表面が乾燥し、少し割れ目のようなものが出てきました。ここまで来ると洗顔としての機能は弱そうですね。

90分後

割れ目が目立ってきましたね。ピンボケしてるのはスルーして下さい。

120分後

2時間経ちました。水分がさらに飛び、割れ目がシワのようになってきました。最初の泡のキメ細やかさと大きさはもうありません。それにしてもなんか画像が荒いなー。iPhone13proで取ってるのに。はい、僕の撮り方が下手なだけです。iPhoneは悪くない。

150分後

しおれた感じになってきました。歳をとってきたみたいですね。ヒドラソープ50歳と名付けましょう。

180分後

3時間経ちました。もうカピカピのショボショボです。ヒドラソープ100歳と名付けましょう。これ以上様子を見てもあまり大きな変化は期待できそうにないので、実験はここで終了とします。


まとめ

泡の変化を最初と最後の画像で比較してみるとこんな感じです。

結構変わりましたね!

最初はもっちりとした弾力のある泡でしたが、3時間後は水分がなくなりしぼんで表面がカラッとした感じになりました。

意外だったのが、時間が経つと床に水をこぼした時のように広範囲に広がっていくかなと思ってたんですが、結構形はキープしたまま小さくなっていく結果となりました。なんか粘り強さのようなものを感じました。まるで三井寿。諦めたらそこで試合終了ですからね。最後まで希望を捨ててはいけません。(またスラムダンクかい!)


この実験を通してわかったことは3つです。

➀泡は3時間経っても完全に無くならない

②泡は出来立ての状態が一番いい(当たり前)

③宮本は写真の撮り方を学んだ方がいい


以上を今回の実験レポートとして皆様への報告とさせていただきます。


最後に

ヒドラソープの泡実験、いかがでしたでしょうか?

たまにはエンターテインメント性のある記事を書いてみるのもアリかなと思ったので書いてみました。あまり読者の方のお役には立たないかもしれませんが、少しでも面白いと思っていただけたら幸いです(笑)

また何か面白い企画思いついたら記事にしてみたいと思います。皆様からも「こんな記事書いてほしい!」などのリクエストがあればインスタグラムのDMやメールなどで送っていただけると嬉しいです。


それでは、写真の撮り方が学べる本を買いに本屋さんへ行ってきます!

最後までお読みいただき、ありがとうございました。


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